まゆめで音楽の話をした次の日は大阪の養護施設でエイサーでした。
前日から大阪に入る予定だったんですけど友人が東京から来るということで当日入りにしました。
というのもあるんですが泊りがけでメンバーとの飲みは本当にキツイんですよ。
このブログでも何度も登場する「与論献奉」という与論の悪しき慣習のせいで絶対次の日は使いものにならないってのが目に見えていたので。
大阪駅まではそんなに遠くないのですが石切は奈良寄りなので結構遠く軽く旅行気分で挑みました。
途中退屈しないようにサッカーダイジェストとピザポテト、お茶と完全装備。
(注:ピザポテトに関しては「お前は高校生か」というコメントをいただきました)
ぶらり一人旅な感じで石切に到着。
今回は夏祭りの一環で職員さん達も気合が入っており、和太鼓やらよさこいソーランを数ヶ月前から準備しているといった小さな学祭のイメージです。外での出し物でこの日関西は非常に不安定な天気だったので開催が危ぶまれましたが願いが通じたお陰で何とか無事開くことが出来ました。
内容に関しては前回から日が経っていないのでちゃんと踊りは出来ていたと思います。
開始2時間前に「こういう実験をしたい」なんて無茶なリクエストはありましたけど慣れっこだし無難に弾けたかな?
実は俺も今回密かに試みたことがあって。それは
「与論の歌をエイサーの曲の中に埋もれさせた」
ってこと。与論のエイサーだということをアピールしたいということで以前はMCで一回切って「リーダーが与論出身で次の曲は与論の歌です」とわざわざ言ってたんですけど、そしてそれは一つの方法なんですけど俺がひねくれ者なのか何か言い訳がましいなと思って埋もれさせました。
自然に一体していることこそが一番良いことなんじゃないの?ってね。
結果良かったのか良くなかったのかわからないけど。
うち等はいつも関東のエイサーとしては小さく、後発な立ち位置というのもあって最初の主題が「自分達が頑張る」ってことに気持ちが行くし周りも結構そういう目で声援を送ってくれます。
でも今回、この場所ではうち等はちょっとしたヒーロー的な扱いなのです。
何しろ老人達も自分の状況知っているから「最後に」みたいな気持ちで見てくれるし、その家族達も「ウチの親にいいもの見せてもらって」と感謝の気持ちで見てくれるからメンバーの感じ方もまたいつもと違ったのではないでしょうか。
俺もそんな気持ちに押されMC張り切りましたよ。
ネタ考えて、
「きょうは外で開催なんで虫には注意してください。僕らは血を吸われても大丈夫ですけど、皆さんはただでさえ血が少ないんですから」
とかなりチャレンジな発言をしたら身内なはずの人間達にスルーされるという内ゲバに会いまして。一人格好の餌食になりました。後で「笑っていいのか悩んだ」とか言われましたが笑っとけよそこ!悪意入ってると思われるやんけ。
打ち上げは職員の方と。ホントいつもありがとうございます。楽しく打ち上げました。
ただ、日曜だっていうのにあの悪しき慣習が始まり(後略)
後の話は棺桶に持っていきます。